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【シティタワー浜松】での生活をさらに快適にする共用施設と居住空間 2020-06-08
【シティタワー浜松】には、タワーマンションならではの充実した共用施設や生活をサポートするサービスなど、居住者をさらに快適にするための付加価値が豊富に取りそろえられています。
もちろんその付加価値は、共用施設だけでなく、各居室内にも。
今回は実際の建物内の様子をご紹介しながら【シティタワー浜松】の共用施設や生活サービス、各居室に施された工夫のポイントまでを解説したいと思います。
ステイタス感漂う「エントランスホール」。住まう方の安全に配慮したセキュリティシステムも随所に。
エスカレーターアプローチを上り、2階のエントランスへと足を進めると、にぎやかで緊張感のある都市の時間から、ゆるやかで静謐な時間へと居住者を迎え入れてくれます。
▲風除室に設置されたガラス張りのオートドアからも【シティタワー浜松】のステイタス感が漂ってくるよう。
こちらのオートドアには、オートロックが採用されているのでセキュリティ面も安心です。
居住者はノンタッチキー(非接触型キー)をセンサーに近づけるだけで解錠することができるので、荷物が多い時の通行もスムーズに行うことができますよ。
風除室を過ぎると現れるのが、天井高最大約3.3m、広さ約200㎡というエントランスホールとエントランスラウンジです。
▲タワーマンションに暮らす誇りと歓びを実感できるような、広々としたエントランスホール。
壁一面の大きなガラス窓からは柔らかな光が採り込まれ、まるでラグジュアリーホテルのような雰囲気が漂っています。
▲写真右:エントランスホールに設置された「コンシェルジュデスク」では、日用品の販売や備品の貸し出し、クリニックや宅配便発送の取次、リフォーム業者やハウスクリーニング業者の紹介など様々なコンシェルジュサービスを提供。(※1)
写真左:ゆったりとした「エントランスラウンジ」は、家族との待ち合わせや友人と談笑を楽しむ場として、何かと便利に使えるスペースです。
なお、コンシェルジュサービスの提供時間は、平日18:00~20:00、土日・祝祭日10:00~12:00・15:00~17:00のコンシェルジュサービスタイム内に限られていますが、それ以外の時間にも、専門の訓練を受けたスタッフが24時間マンション内の管理事務室に常駐しています。(※1)
【シティタワー浜松】には、住友不動産の24時間オンラインセキュリティシステム「S-GUARD(エスガード)」も導入されていますが、機械だけでなく人の目でもしっかりと見守られているというのは、とても安心感があると思います。
※1:サービス内容は、新築分譲時の物件パンフレットの内容を参考に記載しています。コンシェルジュサービスおよび24時間有人管理の内容は変更になる場合があります。詳しいサービス内容はお問い合わせください。また、一部有料のサービスがあります。
▲2階のエレベーターホールにも、風除室同様にオートロックシステムが設置。2段階で来訪者を確認した後に玄関前まで招き入れることができるようにセキュリティが強化されています。
ちなみに、【シティタワー浜松】には3基のエレベーターが設置されているので、朝の忙しい時間にも比較的混み合うことなくエレベーターを利用することができるのではないでしょうか。
1フロアに5〜7邸。各階にはゴミ置き場も設置。
エレベーターを降りると、内廊下設計のホテルライクな空間が広がります。
▲外部からの視線をシャットアウトしてプライバシー性が確保された内廊下。床がカーペット仕上げになっているため、足音も響きにくく静かな環境が守られています。
冷暖房完備なので一年を通して快適に過ごすことができ、また外部からの侵入もしづらいため、防犯性が高いといったメリットもありますよ。
【シティタワー浜松】の1フロアの住戸数は5〜7邸。
▲プライベート感を高めるとともに、タワーの中心部にエレベーターや階段、共用廊下を配置することでスペースを有効活用。同時に角住戸率を高め、各住戸約9.0m以上のワイドスパンを実現する…という工夫が施されています。
また、各階フロアにゴミ置場が設けられている、というのも嬉しいポイント!
▲一般的なマンションの場合、ゴミ置場は1階にしかない…という物件も多いのですが、【シティタワー浜松】では各階フロアにゴミ置場が設けられていて、24時間ゴミ出しが可能!
1日に1回回収されるため、わざわざ1階の住宅用ゴミ置場まで運ぶ手間や回収日まで家にゴミを溜めておく必要もなく、とても便利なサービスだと思います。
キッチンには生ゴミを粉砕処理することができるディスポーザー(※)も標準装備されていますから、ゴミの量も減らすことができそうですね。 ※一部処理できないものもあります。詳細はメーカーのパンフレットにてご確認ください。
最⼤天井⾼約2.5m、⼩梁もないスッキリとした空間を実現
快適な暮らしのための工夫が施されているのは共用部だけではありません。
▲リビング・ダイニング・洋室の最大天井高は約2.5m。天井を高くすることで、同じ面積でも空間の広がりを感じられるように設計されています。
※上写真…【シティタワー浜松】305号室リビング・ダイニング(2020年5月撮影)
▲また、スッキリとした居住空間を実現するために『中空プレキャスト板合成スラブ工法』を採用。
通常の工法で建築をするとどうしても天井に小梁の出っ張りが生じてしまうのですが、中空プレキャスト板とコンクリートスラブを一体化することで小梁が室内に突出しないように工夫されています。 ※一部除く
建築設計上の細やかな部分ではありますが、こういった細やかな配慮が、実際の面積よりもより広く感じる快適な居住空間に繋がっているんですね。
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住まう人の暮らしを考えて、設備や建築設計に至るまで細やかな工夫や配慮が施された【シティタワー浜松】。
実際の住空間をぜひ現地で確かめてみてくださいね。
※※掲載の内容は、【シティタワー浜松】新築分譲時のパンフレットを参考にしています。